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笑いヨガの効果

新鮮な酸素の供給

病氣の最も大きな原因は酸素不足である、と言われています。細胞に十分な酸素を供給することが、健康と幸福に不可欠です。
通常の呼吸では、肺の中に溜まっている空氣の25%しか入れ替わらず、残りの75%の空氣は古くなっています。肺を健康に保つためには、より深く呼吸し、肺の中に溜まった空氣を出す必要があります。ヨガの呼吸法では、強く長く吐くことで、自然と新鮮な空氣を取り入れることができます。笑いは、他のどの方法よりも、手間やお金をかけないで、より深い呼吸をする最良の方法です。

抗ストレス効果

ストレスホルモン(コルチゾール)のレベルが大きく減少し、ストレスの影響を軽減します。ストレスによって呼吸が乱れたり、息が浅くなったりすることもなくなります。

幸せホルモン

笑いは、幸せを感じるホルモン(エンドルフィン)を分泌します。  これは脳内麻薬と呼ばれ、愛情や絆などの幸福を感じさせると同時に、鎮痛作用もあります。心に肯定的な状態を作り出して、楽観性や自信・自己肯定感を高めます。エンドルフィンの分泌により、ほんの数分で心理状態を変えることができ、氣分よく一日を過ごすことができます。

免疫力アップ

笑いは、瞬時に私たちの免疫系を強化します。抗ウイルス・抗感染細胞のレベルが上がり、免疫グロブリンAや免疫グロブリンGのレベルをも増加するので、様々な感染症にかかりにくくなります。また、ガン細胞を抑制するナチュラルキラー細胞も増えます。

横隔膜を鍛えて副交感神経を活性化

横隔膜と腹部の筋肉を刺激し、副交感神経系を作動させます。副交感神経は身体をリラックスさせ、筋肉がゆるむことで、血液やリンパの流れがよくなって、栄養や酸素が行き渡り、老廃物や疲労物質はスムーズに排出されます。内臓の働きも活発になって新陳代謝が進み、いつも元氣でいられます。

有酸素運動

10分間の笑いは、30分間のボート漕ぎに相当する有酸素運動であることがわかっています。脳や臓器に酸素が充分に行きわたることで、心身ともにエネルギーが満ちあふれた状態になります。笑い続けることで、心拍機能を鍛えることができます。

血液循環の促進

代謝やリンパ系に対して血液循環を刺激、促進します。身体や器官が洗浄され、体内に溜まっていた老廃物を除去するので、老化を防ぎ、血行がよくなって若返ります。

心の知能指数(EQ)

笑いは、子どものような遊び心の発達を促し、それによって社会的なスキルと心の知能指数(Emotional Intelligence Quotient)が向上し、コミュニケーション能力が高まります。

感情の解放と安定

笑いは、心身に溜まっている抑圧された感情を解放し、人生の変化を助けます。また、笑いヨガのエッセンスを習得すれば、常にポジティブな精神状態を保つことができ、ネガティブな状況においても容易に対処できるようになります。

社会的つながり

条件のない笑いは、どんな言葉を話そうと、どんな生活をしていようと、様々な国や文化の人々を繋げてくれます。お互いを評価し合うことなく、心と心のレベルで繋がります。幸福感を得るために大事な要素である、人間同士のふれ合いや関わり合いを得ることができます。

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